高度情報化社会が人の体や感性まで変形させる事はできません。
たとえ、インフラが高速化され、データベースが世の中を駆け巡っても、人は人であり、人の五感が変わることはありません。
さまざまなデータを、あらゆるメディア(紙やDVDなどの記憶素材も含めた)へプリントする事も、他のデータへ変換する事も出力であり、同時にそれを取り巻く「ワークスタイル」への多角的なアプローチが可能でなければ、より良い「出力」とは、言えません。
私どもは、人の五感に伝わる「ものづくり」こそが、本当の“Out put”(出力)と考えます。
写光情報システムは総合出力企業として、印刷・コピーはもちろん、データ処理、業務改善の提案、オフィス機器整備など、また、人々の「ひらめき」(創造)への具現化まで、幅広いソリューションテーマにお応えします。
代表取締役社長 布 川 宏 隆